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●2004年に公開された映画ドラえもん第25作、仔犬とのび太の時空を超えた固い友情を描く「映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」と、さらわれた人気アイドルを救出するために活躍するパーマンの姿を描く「Pa-Pa-Paザ☆ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!」の2作品を収録したDVD。（「Oricon」データベースより） ○何かおもしろくない‥‥‥、っていうのが正直な感想でした。[2016.01.30] ○ダミ声ドラえもんの最終回です。 ○いつもと違って、CGを活用してあったんで戸惑ってしまいました。 ○公開：2004 ○観た日：2016.01.30 2008.03.23 ○発売：2005.10.21 ○2016.01.30 2008.06.30 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○う〜ん、スタジオジブリのパクリが随所に‥‥‥ε=(-。-;) ○秘密道具を出すときのCGが新鮮でした。 ○公開：2003 ○観た日：2008.08.31 ○発売：2005.07.20 ○2008.08.31 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○超ご都合主義です。 ○悪役は陳腐だし、話の盛り上がりもイマイチだしで、少しばかり不満です。 ○公開：2002 ○観た日：2008.08.28 ○発売：2004.07.14 ○2008.08.28 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○なんと言ってよいのかわからないくらいのめりこめない作品でした。 ○キャラを意識しすぎて、ストーリーを台無しにしてしまった典型的な例ですね。 ○ドラえもんのキャラは王道ですから、ストーリを練りこんでおいて欲しかった。 ○公開：2001 ○観た日：2008.03.11 ○発売：2003.10.22 ○2008.03.11 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○恋愛格闘アニメです。 ○眼鏡姿と裸眼姿の見分けがつかないママっていったい‥‥‥ε=(-。-;) ○主人公は完全にティオです。 ○ドラえもんたちは脇役扱いと割り切って観るとそれなりに楽しめます。 ○予定調和すぎる主人公ってのも、いい加減飽きましたしε=(-。-;) ○公開：2000 ○観た日：2008.03.10 ○発売：2005.04.20 ○2008.03.10 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○20周年記念だった映画、シナリオがマンネリ過ぎてしまって‥‥‥。 ○エンディングは必見です。 ○公開：1999 ○観た日：2008.03.02 ○発売：2005.07.20 ○2008.03.02 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○“夢確かめ機”だの、“ほどほど嵐”だのちょっと微妙な道具が満載です。 ○どうでもいいけれど、今作ののび太は、連載どおりのダメ夫くんでした。 ○吉川ひなのはウザい。 ○公開：1998 ○観た日：2007.10.20 ○発売：2005.04.20 ○2007.10.20 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○最初の馬のぬいぐるみは、「なぜ産み出されたのか」が謎のままです。 ○あの星に持っていったぬいぐるみって、各々の大切なものばかりだったんでは？ ○公開：1997 ○観た日：2007.07.07 ○発売：2004.11.17 ○2007.07.07 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○「切符？そんなものいりません。夢見る心があれば」のドラえもんのセリフに感動しました。 ○まぁタイトル通り、『銀河鉄○999』を基にしています。 ○公開：1996 ○観た日：2007.06.17 ○発売：2004.07.14 ○2007.06.23 |
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●（「Oricon」データベースより） ○今までの映画のように悪役が出てこないので、イマイチ盛り上がりに欠けます。 ○ちょっとした宇宙のマトリョーシカ。 ○公開：1995 ○観た日：2016.01.25 2007.06.22 ○発売：2004.03.17 ○2016.01.25 2007.06.23 |
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●（「Oricon」データベースより） ○「気ままに夢みる機」、夢の世界でも下男扱いののび太っていったい‥‥‥。 ○夢にまつわるエピソードって食傷気味です。 ○公開：1994 ○観た日：2016.01.12 2007.06.13 ○発売：2003.11.19 ○2016.01.15 2007.06.23 |
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●（「Oricon」データベースより） ○久々に観ていてムカつくのび太＆他数名。 ○途中までが不快で不快で仕方ありませんでした。 ○公開：1993 ○観た日：2007.06.03 ○発売：2003.07.16 ○2007.06.03 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○空の上に王国を作ってしまうってば、のび太ったら大胆なことを………。 ○植物星大使閣下（超重要人物：ファンなら知っておかねば………。）の登場に驚きました。 ○公開：1992 ○観た日：2016.01.13 ○発売：2003.03.19 ○2016.01.15 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○ジャイアンとスネ夫の傍若無人っぷりが‥‥‥。[2016.01.27] ○今回のしずかちゃんは、いつになく災難でした。[2016.01.27] ○公開：1991 ○観た日：2016.01.27 ○発売：2002.11.20 ○2016.01.27 2005.09.29 |
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●（「Oricon」データベースより） ○連続してみると感じますが、ドラえもんって環境問題を扱うことが多いのですね。 ○環境問題にスポットを当てられるなら、学校教材としても有効活用できそうです。 ○珍しくジャイアンが弱気な作品。 ○公開：1990 ○観た日：2007.05.17 ○発売：2002.11.20 ○2007.05.18 2005.09.29 |
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●学校でも家でもしかられてばかりでいやになったのび太は家出を決意する。それにみんなが加わり全員でいやな事から逃れようと、まだ人間のすんでいない7万年前の日本へ行く。7万年前の日本を舞台に、嵐と雷を操る不死身の精霊王ギガゾンビに立ち向かうのび太たちの奮闘を描いた人気アニメ「ドラえもん」の劇場版。（「Oricon」データベースより） ○テレビ放映されたのをビデオにとって何回も観ました。 ○「ア〜イ〜ヤ〜、イアチタオ〜」につきますね。 ○非常に思い入れが強い作品だったんですが、細部を忘れていました。 ○タイムパトロールが出し抜かれてはまずいような気が‥‥‥。 ○公開：1989 ○観た日：2016.01.23 2007.05.17 ○発売：2002.07.17 ○2016.01.23 2007.05.18 2005.09.29 |
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●西遊記で語られる孫悟空は自分に似ていると信じているのび太は、タイムマシンで昔の中国にいってみる。すると、そこには本当にのび太にそっくりの孫悟空がいた。孫悟空に扮したのび太たちが妖怪軍団に立ち向かう、人気アニメ「ドラえもん」の劇場版第9作。（「Oricon」データベースより） ○少しだけホラーの要素が入っていますが、ホラー映画ほどではありません。 ○「危険が危〜い！」って？ ○公開：1988 ○観た日：2015.12.31 2007.05.03 ○発売：2002.07.17 ○2015.12.31 2007.05.06 2005.09.29 |
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●たまりにたまった0点の答案用紙がママに見つからないように隠し場所が欲しいとドラえもんに泣きつくのび太に、ドラえもんは世界のどこかの空洞とつながる「どこでもホール」を用意する。空き地とつなげてみると、そこはとてつもない大きさの洞窟だった。地底人の支配する恐竜世界を舞台に、のび太たちの冒険を描いた、人気アニメ「ドラえもん」の劇場版シリーズ第8作。（「Oricon」データベースより） ○宇宙人に海底人に地底人ですか‥‥‥。[2016.03.20] ○地底深くに超文明が‥‥‥(>_<) ○バンホーさんの妹ってそんなにかわいくないぞ？ ○公開：1987 ○観た日：2016.03.20 2007.04.26 ○発売：2002.03.20 ○2007.05.06 2005.09.29 |
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●どこからか送られてくる巨大ロボットの部品を秘密の鏡の中の世界で組み立てて遊んでいたのび太たちは、このロボットの持ち主だという、謎の少女リルルに出会う。人間をどれいにするため、地球に攻めてくる鉄人兵団を相手にのび太たちが奮闘する、人気アニメ「ドラえもん」の劇場版シリーズ第7作。（「Oricon」データベースより） ○いろいろと道義的に考えさせてくれる作品です。 ○「僕らが作った世界だから何をしてもいいんだよ」。コレって暴言ですよね。 ○公開：1986 ○観た日：2015.12.15 2007.04.22 ○発売：2002.03.20 ○2015.12.15 2007.04.24 2005.09.29 |
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●ある日、のび太たちは特撮ビデオの撮影中に小さなロケットを発見する。ロケットの中には反乱軍から逃れてきた宇宙の小さな星、ピリカ星の小さな大統領パピがいた。ピリカ星の危機と友達の“パピ”を救うためのび太たちが活躍する、劇場用映画「ドラえもん」のシリーズ第6作。（「Oricon」データベースより） ○かたや10歳で大統領、かたや10歳で小学生。文明の違いよのぅ。 ○スネちゃまの台詞ってそれしかないんですか？ ○公開：1985 ○観た日：2015.12.25 2007.05.03 ○発売：2001.11.07 ○2015.12.25 2007.05.06 2005.09.29 |
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●魔法にあこがれるのび太は、ドラえもんのひみつ道具「もしもボックス」で世の中を魔法の世界にしてしまう。ある日、「魔界接近説」を唱える魔学博士の満月先生とその娘、美夜子に会う。満月先生は魔界が地球に接近し、地球が滅亡の危機にあるという。地球滅亡の危機を救うため、“魔界”に立ち向かうのび太たちの活躍を描いた、劇場用映画「ドラえもん」のシリーズ第5作。（「Oricon」データベースより） ○「魔法」で楽をしたいなんて寝惚けてる奴には、冒頭の学校シーンまでを見せてやればイイじゃないなんて思いました。 ○結局、努力しない奴は何をしてもダメな奴なんだなと。 ○ちょっと新鮮だったのは、学校の先生がのび太たちを下の名前で呼んでいたことですね。 ○公開：1984 ○観た日：2015.12.30 2008.06.19 ○発売：2001.11.07 ○2015.12.30 2008.06.30 2005.09.29 |
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●ドラえもんの提案で太平洋の海底でキャンプをすることになったのび太たちは、水中バギーに乗って出発する。バミューダ海域の深海を舞台に、海底人の王国の平和を守るため“ポセイドン”に立ち向かうのび太たちの姿を描いた、ドラえもん劇場用映画の第4作。（「Oricon」データベースより） ○いつも通りの展開から、いつも通りの結末へ。セオリー遵守されると気持ちよいですね。 ○こんな昔から環境問題を世間に訴えていたんです。 ○リアルタイムで観ていたはずの30代・40代の皆さんはどんな取り組みをしていますか？ ○公開：1983 ○観た日：2015.12.08 2007.04.22 ○発売：2001.07.04 ○2015.12.08 2007.04.24 2005.09.29 |
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●秘境の探検をするために、のび太はドラえもんのひみつ道具で秘境探しをするが、膨大な航空写真から探し出さなければならなかった。そこに、のび太がひろってきた一匹の子犬、ペコがやってきてアフリカのコンゴにある謎の巨大石像を、航空写真から探し出す。アフリカの密林を舞台に、犬の王国の平和を守るため奮闘するのび太たちの姿を描いた、ドラえもん劇場用映画の第3作。（「Oricon」データベースより） ○あれ‥‥‥。しずかちゃん、お転婆ぶりがスゴい。[2016.01.26] ○未開の地で進化したのは犬だった!? ○イヌでもサルでも小悪党は同じ。自分じゃ何にもできない。 ○公開：1982 ○観た日：2016.01.26 2007.05.02 ○発売：2001.07.04 ○2016.01.26 2007.05.06 2005.09.29 |
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●ある日、偶然のび太の部屋と空間がつながったコーヤコーヤ星の危機を救うためドラえもんたちが活躍する。（「Oricon」データベースより） ○ジャイアン → スネ夫 → のび太の順に拳骨は巡る‥‥‥。 ○畳の裏が他の惑星に繋がるというシチュエーション、夢を見せてもらえます。 ○公開：1981 ○観た日：2015.12.29 2007.04.05 ○発売：2001.03.14 ○2015.12.29 2007.04.24 2005.09.29 |
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●のび太とフタバスズキリュウのピー助の時代と種族を超えた友情を描いた、ドラえもん初の劇場公開作品。（「Oricon」データベースより） ○「鼻でスパゲッティを食べろ」っていう約束、する方もする方ですね‥‥‥。 ○のび太がダメであればダメであるほど、ストーリーのよさが生きてくると思います。 ○公開：1980 ○観た日：2015.12.24 2007.05.02 ○発売：2001.03.14 ○2015.12.24 2007.05.06 2005.09.29 |
