連載中 ・ 連載終了 ・ 川原正敏 ・ あだち充 ・ 友人・知人に借りたもの
○『金田一少年の事件簿』とともに2大推理少年漫画として注目を集めました。 ○ちいちゃな子どもたちを味方につけたので、長寿マンガとして現在も続いています。 ○連載中(86) ○青山剛昌 著 ○2015.06.09 2014.01.01 2010.11.18 |
○掲載雑誌が変わりました。 ○いったい何があったんでしょうか? ○連載中(8) ○北条司 著 ○2014.06.01 2014.01.01 |
○椎名高志のギャグが好きな人にはオススメします。 ○実際には17巻までしか読めていません‥‥‥。 ○連載中(37) ○椎名高志 著 ○2014.03.01 |
○“CITYHUNTER”のパラレルワールドという位置づけの物語です。 ○“CITYHUNTER”を知らなくても十分楽しめますが、“CITYHUNTER”を知っていると十二分に楽しめます。 ○全 33 巻 ○北条司 著 ○2014.01.01 2010.09.09 |
○ガンダムのサイドストーリーではなく、バイブルみたいな感じととらえています。 ○開戦前の描写や、ジオン側の人間の心理は、補完的な役割を果たしていて、本編での謎が多少解明できます。 ○全 23 巻 ○安彦良和 著 ○2014.01.01 2010.07.26 |
○ ○全 3 巻 ○安彦良和 著 ○2014.01.01 2010.07.26 |
○迷作『スレイヤーズ』を生み出した神坂一の作品群の一つ。 ○シリアスな場面を含みつつも、全体を通じてギャグが満載です。 ○日常の中の非日常という表現がぴったりかもしんない。 ○全 7 巻 ・ 増刊 2 巻 ○南天祐 著 ○2014.01.01 2007.02.21 |
○「“自閉症”という症状に対して、どのように接したらよいか」を考えさせてくれます。 ○登場人物は極端な性格を持っていますが、反面教師とするのがよいと思います。 ○作者急逝により、連載が終わりました。ご冥福をお祈りいたします。 ○全 15 巻 ○戸部けいこ 著 ○2014.01.01 2009.01.28 |
○「修」シリーズがステキだってばさ。一度読んでみるとよいですよ、ハマるから。 ○「読んだことある人には、これ以上言う必要がないし、読んでない人にはこれ以上言ってもわからない」、そんな作品です。 ○全 5 巻 ○にざかな 著 ○1999年-2003年、LaLa 他、白泉社 ○2014.01.01 2006.07.16 |
○『ドラゴン桜』の影響で、再び脚光を浴びるようになった、文系受験生のバイブル………。 ○これを読んだからといって、源氏物語で点が取れるわけではありません。あくまで、予備知識ですよ。 ○しかし、このくらいの予備知識を持っていると、登場人物の上下関係を含める人間関係を把握しやすいと思います。 ○全 13 巻 ○大和和紀 著 ○2014.01.01 2006.10.15 |
○言葉にできない、子供たちの想いが詰まっています。 ○作者急逝により、連載が終わりました。ご冥福をお祈りいたします。 ○全 9 巻 ○水谷修 原作 土田世紀 漫画 ○2014.01.01 2008.02.09 |
○何もかもがごちゃ混ぜになっているので、“融合”や“調和”を求める人には不向きです。 ○とにかくスケールの大きな話が好きな人にオススメ。 ○全 27 巻 ○真鍋譲治 著 ○2014.01.01 2007.06.19 |
○チョビがすべて。何があっても‥‥‥、あっ、漆原教授‥‥‥。 ○このマンガを読んで、ハスキーを飼おうと思った人は少なくないハズですが‥‥‥、それが仇となって‥‥‥。 ○全 12 巻 (文庫版 8 巻) ○佐々木倫子 著 ○1988年−1993年、花とゆめ、白泉社 ○2014.06.01 |
○激務が続く期間は、重たくならずにさらっと読める4コママンガをオススメします( ̄〜 ̄)ξ ○ ○連載中(12) ○たかの宗美 著 ○2000年、まんがタウン、双葉社 ○2014.05.01 2011.04.24 2007.09.23 |
○激務が続く期間は、重たくならずにさらっと読める4コママンガをオススメします( ̄〜 ̄)ξ ○ ○連載中(12) ○大乃元初奈 著 ○1999年、まんがタイムポップ、芳文社 ○2014.05.01 2011.04.04 2007.09.23 |
○激務が続く期間は、重たくならずにさらっと読める4コママンガをオススメします( ̄〜 ̄)ξ ○ ○全 1 巻 ○大乃元初奈 著 ○2002年-2005年、まんがタイムポップ、芳文社 ○2014.05.01 2011.04.04 2007.09.23 |
○激務が続く期間は、重たくならずにさらっと読める4コママンガをオススメします( ̄〜 ̄)ξ ○ ○連載中(26) ○ひらのあゆ 著 ○1998年-、まんがタイムオリジナル、芳文社 ○2014.05.01 2011.03.24 2007.09.23 |
○激務が続く期間は、重たくならずにさらっと読める4コママンガをオススメします( ̄〜 ̄)ξ ○ ○全 7 巻 ○おーはしるい 著 ○1997年-2007年、まんがタイムラブリー、芳文社 ○2014.05.01 2007.09.23 |
○マジであんなこと考えてプレーしてんのかなぁ。 ○不可能だと思うんですがねぇ。 ○連載中(11) ○大島司 著 ○2007年-、週刊コミックバンチ、新潮社 ○2014.05.01 2008.04.30 |
○あっ、トウジは死んじゃったんですね。 ○全 13 巻 ○貞本義行 著 ○1995年−2013年、月刊少年エース → ヤングエース、角川書店 ○2014.05.01 2008.05.31 |
○様々なオマージュを見つけるのが楽しみのひとつです。 ○連載中(25) ○吉崎観音 著 ○1999年−、月刊少年エース、角川書店 ○2014.05.01 2008.06.03 |
○学園コメディですが、男でも楽しめます。 ○だがしかしっ、ドラマのキャスティングは大失敗でしょう。 ○雰囲気が台無し‥‥‥。 ○全 11 巻 (文庫版 6 巻) ○那州雪絵 著 ○1986年−1991年、花とゆめ、白泉社 ○2014.05.01 |
○やっと読めました。 ○女子高校生ネタということで、ちょっと期待していたんですが、期待ハズレでした。 ○ゆるーい4コマ漫画。「私立T女子学園」のイメージで読んだら毒を抜かれます。 ○やっぱ、『私立T女子学園』のブラックユーモアには及ばないようで‥‥‥(x_x) ○すっごくブームを巻き起こして、雨後の筍みたいに次々と同カテゴリの作品が出ました。 ○連載中(10) ○美水かがみ 著 ○2004年−、コンプティーク → 月刊コンプエース、角川書店 ○2014.05.01 2009.01.22 |
○ネタ自体はどこにでも転がっているような感じですが、それをうまく昇華させているところがスゴい。 ○連載中(3) ○よしたに 著 ○2001年-、リクナビNEXT「Tech総研」、中経出版 ○2014.03.01 |
○なぜだかよくわからないまま、スゴく人気が出ましたね。 ○全 6 巻 ○かきふらい 著 ○2007年-2012年、まんがタイムきらら、芳文社 ○2014.01.01 |
○大笑いする時もあるし、ほんわかあったかくなる時もあるし、読んでいて満たされる作品です。 ○連載中(12) ○あずまきよひこ 著 ○2003年-、月刊コミック電撃大王、アスキー・メディアワークス ○2014.01.01 2009.05.22 |
○主人公がヒロインだったなんて‥‥‥、見事に騙された人間がここにも一人‥‥‥。 ○全 18 巻 ○葉鳥ビスコ 著 ○2002年-2010年、LaLa、白泉社 ○2014.01.01 2007.05.02 |
○普通の4コマなら笑いながら流し読みするのに、今回は枠外まできっちりと読んでしまいました。 ○連載中(6) ○日丸屋秀和 著 ○2009年-、作者ウェブサイト、幻冬舎 ○2014.01.01 2009.05.22 |
○北へ移動する前までを読みました。 ○ホークアイ中尉☆ ○いや、あんなに何もかも一途って、見ているだけで気分が良くなりますよね。 ○全 27 巻 ○荒川弘 著 ○2001年-2010年、月刊少年ガンガン、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2013.12.10 |
○今までに女性剣士が主人公のマンガって読んだことなかったので、新鮮に思えました。 ○格闘マンガのパターンとしては、“修羅の門”タイプで主人公は修行しなくても最強です。 ○強ぇ………。 ○全 14 巻 ○土塚理弘 原作 五十嵐あぐり 漫画 ○2004年-2010年、ヤングガンガン、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2008.01.03 |
○彼の行動の端々に思い当たるふしがちらほらと‥‥‥。 ○でも、ここまでの境地に達していない分、安堵してよいものか、自分が未熟かと考えるべきか‥‥‥。 ○連載中(6) ○よしたに 著 ○2001年-、ダンシング☆カンパニヰ、中経出版 ○2014.01.01 2007.07.01 |
○ギャグ全開で始まった物語、何度も爆笑できます。 ○設定はありきたりのものだと思います。今後どんな味付けをしていくかに期待しようと思います。 ○ギャグ全開で始まった物語、途中からドシリアスに変わっちゃいました。 ○全 12 巻 ○大高忍 著 ○2004年-2009年、ヤングガンガン、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2007.04.14 |
○スケールの大きな話は読み応えがあっておもしろいです。 ○まとめて読みたい作品ですね。 ○2巻で、「練習場の受付が倒れて」のシーン、話がつながらないのですがあの後何が………。 ○全 17 巻 ○雨宮由樹 原案 市原ゆき乃 漫画 ○2005年-2013年、コミックZERO-SUM、一迅社 ○2014.01.01 2007.02.18 |
○時代をごちゃ混ぜにしていて、各時代がバラバラなので読みづらい。 ○良いところだけを抽出しきれずに、消化不良を起こしています。 ○ご都合主義に終始しそう………。 ○全 2 巻 ○住川惠 著 ○コミックブレイドMASAMUNE、マッグガーデン ○2014.01.01 2007.02.18 |
○なんか凄いとしか言いようがありません。原作をプレイしていないので、マンガだけでは何とも………。 ○日常と非日常のギャップが………。いきなりシーンが変わるなんて演出も多用されています。 ○謎が謎を呼びすぎて、ちょっと消化不良。一気に完結編まで読みたいのですが………。 ○連載終了 ○鈴羅木かりん、方條ゆとり、鈴木次郎、外海良基、鬼頭えん みもり 著 ○2014.01.01 2007.02.02 |
○ちょっと印象に残らない序盤でした。 ○まだまだ幕開けからほんのちょっとなんで、今後の展開に期待しています。 ○全 2 巻 ○高冶星 著 ○2006年-2007年、月刊コミックブレイド、マッグガーデン ○2014.01.01 2007.01.21 |
○近未来のお話でしょう、殺人の描写から何を読み取らせたいのやら………。 ○もう少しお話が進まないと、殺人教唆のマンガとして扱われそうです。 ○3巻読みました。若干盛り上がりを見せています。 ○全 12 巻 ○naked ape 著 ○2005年-2012年、コミックZERO-SUM、一迅社 ○2014.01.01 2007.01.14 |
○4巻を一気に読んだせいか、続きが気になって気になって………。 ○この先、いったいどのように展開させるつもりなのでしょう? ○連載中(17) ○高山しのぶ 著 ○2004年−、コミックZERO-SUM、一迅社 ○2014.01.01 2007.01.03 |
○魔王様が、自分を倒しに来た勇者と恋に落ちちゃいました。 ○圧倒的な力を持つ人間が主人公のマンガにハマっています。気分は水戸○門?(笑) ○全 9 巻 ○ichtys 著 ○2004年−2009年、ガンガンパワード → 月刊Gファンタジー、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2006.12.01 |
○オカルト物って、意外と好きなんですよ。 ○強敵に出会って、今後どうなるのやら………。“修行”ならドラゴン○ール化決定!! ○全 14 巻 ○瀬川はじめ 著 ○2005年−2010年、月刊少年エース → エースアサルト、角川書店 ○2014.01.01 2006.12.01 |
○絵がとってもキレイで読みやすい作品です。 ○なかみはどファンタジー。でも、こんな作品大好きです。 ○現実味を帯びない作品にハマっている今日この頃でした。 ○連載中(21) ○望月淳 著 ○2006年−、月刊Gファンタジー、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2006.11.29 |
○ちょっと話の展開が急すぎてついていけなくなりました。 ○2〜3巻まとめて読んだ方がよい作品のように思えます。 ○マキでぱぱぱっと出してもらえないですかね(笑) ○連載中(7) ○空廼カイリ 著 ○2006年−、月刊コミックブレイド、マッグガーデン ○2014.01.01 2006.11.29 |
○背景やなんやらかんやらがどうこう言うよりも、単純に悪魔が出てくる話って好きなんです。 ○1巻の終わりにて、敵の親玉が出てくるのですが、主人公と兄弟かなんかですか? ○今後の展開が楽しみな1作でした。 ○全 4 巻 ○阿倍野ちゃこ 著 ○2005年−2009年、ビーンズエース、角川書店 ○2014.01.01 2006.11.29 |
○話の展開がいきなりすぎてついていけなくなりそうです。 ○キャラの設定は“後付け”説明なので、伏線張りまくりです。 ○もう少し話がこなれてきたら、きっと読みやすくなるのでしょう。 ○全 12 巻 ○えすのサカエ 著 ○2006年−2011年、月刊少年エース、角川書店 ○2014.01.01 2006.11.02 |
○現実とは違う世界に引き込まれて………、って王道ファンタジーを邁進中です。 ○何かしら、“超越した存在”っていうのが出没するんですね。 ○全 11 巻 ○空廼カイリ 著 ○2004年−2011年、コミックブレイドMASAMUNE → 月刊コミックアヴァルス、マッグガーデン ○2014.01.01 2006.10.15 |
○深く考えると、頭ん中がパズルになってしまいそうです。 ○もう少し話がこなれるまで、勢いで読んでいくものだと思いました。 ○全 2 巻 ○菅野マナミ 著 ○2006年−2007年、コミックブレイドMASAMUNE、マッグガーデン ○2014.01.01 2006.10.15 |
○何も考えずにお話だけを追い求められる娯楽マンガでした。 ○“修行”という要素が入っているので、ドラゴン○ールっぽくなってしまうかも………。 ○全 13 巻 ○日丘円 著 ○−2011年、ガンガンパワード → 月刊少年ガンガン、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2006.10.15 |
○作画が手抜きに思えてしまいました。楽しいお話が………、残念。 ○今後どうなるのか、話の展開には注目しておこうと思っています。 ○全 14 巻 ○鎌谷悠希 著 ○2004−2010年、月刊Gファンタジー、スクウェア・エニックス ○2014.01.01 2006.10.15 |