現在の閲覧者数:

コミック☆小学館

★.名探偵コナン
コナン ○『金田一少年の事件簿』とともに2大推理少年漫画として注目を集めました。
○ちいちゃな子どもたちを味方につけたので、長寿マンガとして現在も続いています。
○連載中(83)
○青山剛昌 著
○2014.01.01 2010.11.18

★.絶対可憐チルドレン
絶対可憐チルドレン ○椎名高志のギャグが好きな人にはオススメします。
○実際には17巻までしか読めていません‥‥‥。
○連載中(38)
○椎名高志 著
○2014.03.01
★.GS美神極楽大作戦!!
“GS美神極楽大作戦!!" ○時給255円で働く、横島クンがステキ。
○中盤から格闘マンガとなっていくのですが、本質を突いた一言、「強さのインフレがあるからっ」。爆笑
○モットー。「チョウのように舞い、ゴキブリのように逃げるっ。と見せかけて、ハチのように刺す。んで、ゴキブリのように逃げるっ」。
○全 39 巻
○椎名高志 著
○1991年-1999年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2006.07.16

☆.MIX
MIX ○『タッチ』と関わりが深いというだけで、読んでみたくてたまりません。
○双子の設定に驚かされて、西村の登場に驚かされて、次は‥‥‥、父ちゃんの設定に驚かされるのでしょう。
○でも、どうなんでしょう‥‥‥、『タッチ』を知っているからこそ楽しめる作品のような気もするんです。
○連載中(5)
○あだち充 著
○2012年-、ゲッサン、小学館
○2014.06.12 2014.03.01
★.クロスゲーム
クロスゲーム ○1巻を読み終えた時点で、涙が溢れるって‥‥‥。
○見事にやられました。
○全 17 巻
○あだち充 著
○2005年-2010年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.03.01 2006.04.29
★.KATSU!
KATSU! ○『スローステップ』に続き、ボクシングを扱った異色な作品です。
○何だかんだ言っても、面白いんですよ。
○やっべ、かつきがカワイイ。
○全 16 巻
○あだち充 著
○2001年-2005年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.03.01 2006.04.29
★.いつも美空
いつも美空 ○あぁ、こういう作品も描くんだな‥‥‥、と。
○ちょっとした息抜きにはイイかもしれませんが‥‥‥。
○2000年-2001年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2006.07.14
★.H2
H2 ○『タッチ』の二番煎じと言ってしまえばそれまでの作品ですが、ほろ苦さは抑えられていています。
○『タッチ』の明るい部分にスポットを当て続けた作品だと思っています。
○でも、作中2ヵ所、涙を堪えきれないシーンがあります。
○1992年-1999年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2006.04.29
★.じんべえ
“じんべえ” ○父親と何か‥‥‥、考えさせられるテーマです。
○大人になってから読むとよい作品でした。
○1992年-1997年、ビッグコミックオリジナル、小学館
○2014.01.01
★.虹色とうがらし
虹色とうがらし ○ラブコメにしては、微妙な時代背景です。ちょっと人気に翳りが………(笑)
○ほのぼのコメディかと思っていたら、中盤からどシリアスになってしまいました。
○1990年-1992年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2006.04.29
★.ラフ
ラフ ○自分で所持していない唯一の作品です。友人に借りて読みました。
○持っていないが故に、ちょっと記憶が………。
○1987年-1989年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2006.04.29
★.スローステップ
スローステップ ○ソフトボールを主題にした、さわやかラブコメディが、いつの間にかボクシングに………?
○内容自体はいつものラブコメです。少女雑誌掲載のためか、若干表現に変化があったような気がします。
○1986年-1991年、ちゃお、小学館
○2014.01.01 2006.04.29
★.タッチ
タッチ ○いわずと知れた青春マンガの王道です。思春期に感じ取りたいもののほぼ全てが凝縮されています。
○夏ごとに、アニメが再放送されているので、ごちゃごちゃ言う必要もないでしょう。
○1981年-1986年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2006.04.29
★.みゆき
みゆき ○超感動するラブコメ。三角関係の中で揺れる主人公を描かせると敵うものがいないと思います。
○掲載雑誌が青年向けだったこともあり、内容はH度が上がっています(笑)
○1980年-1984年、少年ビッグコミック、小学館
○2014.01.01 2006.04.29
★.陽あたり良好
陽あたり良好 ○ちょっと絵が古く感じられ、読みにくさがあります。
○それぞれの登場人物の思惑が微妙に交錯しています。
○1980年-1981年、週刊少女コミック
○2014.01.01 2006.04.29
★.ナイン
ナイン ○短くテンポよくまとめられた作品です。
○野球をテーマとする原点は、ひょっとしたらここから?
○1978年-1980年、少年サンデー増刊、小学館
○2014.01.01 2006.04.29

☆.MAR
MAR ○GARNET CROWが主題歌を担当していたマンガ。
○多分ドラゴンボールのパクリ。でも、それほど厚みはない。
○盛り上がるハズのクライマックスが薄い、キャラも薄い、あっさり終わるラストバトルって何だ?
○全 15 巻
○安西信行 著
○2003年-2006年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2007.06.12
☆.犬夜叉
犬夜叉 ○話の展開が凄い。ギャグだけじゃないんですね。
○全 56 巻
○高橋留美子 著
○1996年-2008年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.06.01
☆.今日から俺は!!
今日から俺は!! ○授業中に読んで、吹き出すのを我慢するのに苦労しました。
○全 38 巻
○西森博之 著
○1988年-1997年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.01.01 2008.05.15
☆.結界師
結界師 ○最初は「何だコレ‥‥‥?」なんて思っていたのですが、すっかりハマってしまいました。
○全 35 巻
○田辺イエロウ 著
○2003年-2011年、週刊少年サンデー、小学館
○2014.06.01


☆.医龍
医龍 ○天才外科医のお話。
○「人を切るのが楽しい‥‥‥」、ついに本音を明かしたの行方は何処に‥‥‥。
○全 25 巻
○永井明 原案  乃木坂太郎 漫画
○2002年-2011年、ビッグコミックスペリオール、小学館
○2014.01.01 2008.03.04


☆.バナナフィッシュ
バナナフィッシュ ○少女漫画なんです。けれど、男女を問わずファンを拡大していった珍しい作品です。
○自分の置かれた状況の中で苦悩する主人公に、共感する青少年が多々いることでしょう。
○全 19 巻
○吉田秋生 著
○1985年-1994年、別冊少女コミック、小学館
○2014.01.01 2006.07.13

inserted by FC2 system