○最強の魔法使い集団という設定は使い古されていますが、それでもおもしろいと感じてしまいます。 ○いろんな魔法使いのエピソードが出揃っていませんが、今後いろんな活躍が楽しみです。 ○ギャグシーンの絵が崩れすぎなんで、それをもう少し修正してもらえたら………。 ○連載中(43) ○真島ヒロ 著 ○2006年-、週刊少年マガジン、講談社 ○2014.01.01 2007.01.28 |
○途中まで読みました。 ○ん〜、もろにDB化していますね。強さのインフレが著しくて‥‥‥。 ○エッチなシーンも増えていました。 ○全 39 巻 ○青樹佑夜 原作 綾峰欄人 作画 ○1999年-2007年、週刊少年マガジン、講談社 ○2014.01.01 2008.10.09 |
○あぁ、こういうのもアリなんだな‥‥‥、と。 ○こんな先生ばかりだったら、現場はこんらんするでしょうけど‥‥‥。 ○全 25 巻 ○藤沢とおる 著 ○1997年-2002年、週刊少年マガジン、講談社 ○2014.05.01 |
○うーん、なんか二番煎じ? ○『スラムダンク』は当然、「あだち充」の要素もふんだんに盛り込まれているような気がします。 ○読む分には楽しめますが、感動は‥‥‥。 ○バスケ漫画は、どの時代でも好意的に読まれるものですね。 ○少年誌の各出版社がこぞって連載している気がします。 ○連載中(39) ○日向武史 著 ○2004年-、週刊少年マガジン、講談社 ○2014.05.01 |
○『スラムダンク』よりも先に連載していたバスケ漫画です。 ○まぁ、知名度自体はそんなに高くありませんが‥‥‥。 ○全 23 巻 ○八神ひろき 著 ○1989年−1997年、月刊少年マガジン、講談社 ○2014.05.01 2008.04.17 |
○インターハイ本戦開始からの連載です。 ○ ○全 30 巻 ○八神ひろき 著 ○1997年−2008年、月刊少年マガジン、講談社 ○2014.05.01 |
○ついに最終局面、宿敵と決勝戦です。 ○ ○連載中(15) ○八神ひろき 著 ○2009年−、月刊少年マガジン、講談社 ○2014.05.01 |
○任務に一途な人間って、大好きです。そんな主人公だから、感情移入をしやすいのです。 ○“無敵”の人間を含めたチームワークが素晴らしいと思います。 ○連載中(17) ○岩永亮太郎 著 ○2002年−、マガジンGREAT → 月刊少年マガジン、講談社 ○2014.01.01 2006.10.18 |
○もう一つの三国志という位置づけでしょうか。いつになったら現代に戻れるのでしょう………。 ○かなり前から、ドラゴンボール化現象が始まっています。“強さのインフレ”ってばさ………。 ○新章に入ってからずいぶんと時が過ぎますが、「もう買わない」と決めたので、連載終了扱いです。 ○全 37 巻 ○山原義人 著 ○2014.01.01 2006.04.29 |
○何かしら引き込まれるところがあるっていうのは、「単純におもしろい」からってことにしとこっと。 ○九十九の強さも異常でしたが、ファンの強さも比類無いくらいに異常です。 ○最後の方はしりすぼみになったんでしょうか‥‥‥? ○全 45 巻 ○川原正敏 著 ○2014.05.01 2010.12.15 |
○主人公が圧倒的な強さを誇る格闘マンガの原点かなと思っています。 ○それでも強敵が次々と出てくるってことは、海堂戦はひょっとして手を抜いていたのでしょうか? ○全 31 巻 ○川原正敏 著 ○2014.01.01 2006.07.18 |
○“無敵”のルーツを探っていく歴史小説風味の作風です。 ○いつの時代にも強者はいて、いつの時代にも陸奥は無敵です。 ○全 15 巻 ○川原正敏 著 ○2014.01.01 2006.07.18 |
○純粋な格闘マンガ、弱かった主人公が“修行”によって強くなるパターンです。 ○ベタベタの展開ですが、どこかしらさわやかに感じられるのはなぜでしょう? ○全 2 巻 ○川原正敏 著 ○2014.01.01 2006.07.18 |
○珍しくサッカーマンガです。あ、でも主人公は空手部だったっけか? ○これも、修行系のお話です。DBに免疫がある人ならおもしろいと思えるはずです。 ○連載終了 ○川原正敏 著 ○2014.01.01 2006.07.18 |
○おもしろいかどうかを尋ねられたら、答えに窮します。 ○作風が好きなら、手にとってみてはいかがでしょう? ○連載終了 ○川原正敏 著 ○2014.01.01 2006.07.18 |
○強敵描写はやばいですね。 読んでるだけでこっちまでプレッシャー感じてしまいます。 ○絵だけで普通に動きがわかるのが凄いとおもいます。 ○全 11 巻 ○小林まこと 著 ○1985年-1991年、週刊ヤングマガジン、講談社 ○2014.06.01 |
○最後の方のコマ割り、ありゃ何だ? ○全 48 巻 ○しげの秀一 著 ○1995年-2013年、週刊ヤングマガジン、講談社 ○2014.03.01 |
○いつぞやに読んだものを借りて読んでいます。 ○『修羅の刻』でも強かった宮本武蔵が、成長するさまを伺えます。 ○若いころって、諍いがたくさんあったのね。 ○連載中(36) ○井上雄彦 著 ○1998年−、週刊モーニング、講談社 ○2014.01.01 2007.01.03 |
○ブラックジャックとは似ても似つかぬ、研修医のお話でした。 ○平凡な視点から、現代医療の問題点を浮き彫りにしていく中身は、時々、言いようのない無力感を感じさせます。 ○全 13 巻 ○佐藤秀峰 著 ○2002−2006年、週刊モーニング、講談社 ○2014.01.01 2006.10.06 |
○そんな人が側にいてくれたらなぁ。 ○ええ、病んでいますとも、かなりの重症ですよ。 ○自覚症状があるだけマシかと思っています。 ○全 48 巻 ○藤島康介 著 ○1988年-2014年、月刊アフタヌーン、講談社 ○2014.05.01 2008.04.11 |